人材紹介会社を使うメリット・デメリット

頂きましたご要望は社員で共有して情報を収集してまいります

看護師の皆様の中には人材紹介会社を利用した事が無いと言う方もいらっしゃるかと思います。

ここでは人材紹介会社を利用する事のメリットとデメリットを書いてみたいと思います。

 

そもそも、就職先は自分で探して履歴書を送ったり、電話をしてから直接見学や面接に行き、納得して決めると言う方法から、ネットでその事業所の口コミやホームページに記載されている情報をもとに、やはり履歴書を送ったり、直接行ってみる方法と大体探し方は決まっております。

 

また、結構多いのは友人、知人、上司、部下だった人からの紹介と言うのも安定した方法です。

既に勤務している頼れる仲間が居れば、入ってからも安心してお仕事が出来ますし、給与や良い点、悪い点などもざっくばらんに教えてくれるので、紹介者の信頼度に比例して就活には良い方法です。

 

しかし残念ながら、決め手となる情報が無かったり、頼れる友人、知人、上司、部下が居なかったりする事もままある事で、現在の勤務先に問題を抱えていても、忙しくて転職活動と言う情報収集行為が思うように出来ない事も世の常です。

 

そこで、ようやく紹介会社の出番です。

 

紹介会社と言うのは正式には有料職業紹介事業(無料もあります)と言って、厚生労働省から許可を得て運営しております。

許可は大体どの様な法人でも取得する事が出来ます。

 

基準としまして、とてもざっくりですが資産500万円、現金(預金)150万円、20㎡以上の事務所、個人情報の管理に関して、鍵のかかる金庫や引出、ロックのかかるパソコン、職業紹介責任者講習と言う1日の講習を聞きに行った職業紹介責任者1名がおりますと、許可申請が可能です。

登記簿の業種の欄に風俗営業などを行う事が書いていなければ、人材派遣より簡単に許可は取得出来きる訳です。

 

忙しくて就活に時間を割けないなどお困りの際は、希望する業務内容、通勤時間、給与などを担当者にお知らせして、自分に代わって紹介会社に情報収集をしてもらいます。

また、お祝金制度がある場合は直接応募するより得になるケースがあります。

紹介会社の報酬は病院や施設から100%頂まして、利用する求職者の方は無料です。

(業種により一部有料もあります)

 

紹介会社がもらう報酬に関しては入職から3ヶ月、ないし6ヶ月間は返還既定がありまして、せっかくご紹介しても入職された方が早期に辞めてしまいますと報酬を返還する必要が出てきますので、お祝金は入職から3ヶ月経過後など一定期間の勤務後に支払われるケースがほとんどです。

 

その他のメリットとしては紹介会社から提案された事業所に紹介実績(勤務している人が居る)がある場合、職場の内情を聞く事が出来る。

面接に同行してくれるので、面接時に面接担当者から伝えられた条件などを一緒に確認してくれる。

面接で聞き忘れた事を代わりに聞いてくれたり、後で思い出した質問事項も代わりに聞いてくれる。

履歴書や職務経歴書の書き方を教えてくれる。

面接時に多く出る質問を事前に教えてくれる。

紹介会社のコンサルタントは面接に多く帯同しているので、面接のポイントや採用されやすい質問の答え等をアドバイスしてくれる。

など、面接に沢山顔を出しているので、その辺りは力強い味方となってくれます。

 

ただ、デメリットもありまして、採用が決まった場合、高額の紹介料を事業所が紹介会社に払う為に、短期間で入退職を繰り返している場合など、採用されにくい事があります。これは直接応募でも同じですが。

その他、人材紹介を使っていない事業所を紹介してくれない。(募集がありませんでしたと言われるケースもありますのでご注意下さい。)

人材紹介会社や担当者によってはあまり情報収集に熱心では無く、既存の情報しか提示してくれなかったり、希望していない案件を強く勧めてくるケースなどもあります。

 

メリット、デメリットを天秤にかけましても、人材紹介を真面目にやっている会社、担当者にご依頼を頂けましたら、自分で情報収集をするよりも迅速に数多くの情報を提案してもらえる事は間違いありませんので、情報収集でお困りの際は是非、人材紹介会社にご一報下さいませ。

 

 

 

 

 

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